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Shiori SAITO / 齋藤 汐里
#Busan2026

齋藤 汐里

Shiori SAITO

映像監督

Title

"OMUSUBI: A Rice Ball"

Format / Genre

Format
Feature Documentary
Genre
Documentary

Logline

After overcoming an eating disorder, Kana Sugamoto dedicates her life to sharing the joy of eating through omusubi, a Japanese rice ball. Traveling across Japan to meet the people behind its ingredients, she discovers the countless acts of love that make every meal possible.

Concept

私たちは毎日、食事をする。しかし、「食べること」の意味を立ち止まって考える機会は驚くほど少ない。一つの食事の背景には、人がいて、土地があり、文化がある。そして、ともに食卓を囲む時間は、人と人をつなぐかけがえのない営みでもある。

本作は、旅するおむすび屋・菅本香菜の唯一無二の活動を通して、「食」の背景を見つめるドキュメンタリーである。食という誰もが共有する体験を入り口に、「食べること」そして「生きること」の喜びを、新たな視点から見つめ直す。

Profile

2013年よりテレビ業界でキャリアをスタートし、ドキュメンタリーや旅番組を中心に、監督・撮影・編集を手がける。約10年間ニューヨークを拠点に活動し、異なる文化や価値観をつなぐ物語を紡いできた。

2021年、映像制作会社mimosa合同会社を共同設立。ドキュメンタリーを軸に、テレビ番組やブランディングムービーの企画・制作を手がけている。短編ドキュメンタリー『たゆたい(Floating in Between)』でSSFF & ASIA 2023優秀賞を受賞。2026年にはATMOVIE GLOBAL TRACKフェローに選出され、初の長編ドキュメンタリー映画『OMUSUBI』を企画・監督している。

BIFFでは、本作のビジョンを共有し、国際共同製作をともに進めるパートナーとの出会いを目指している。また、異なる文化的背景を持つ映画人との対話を通して、作品をさらに磨き、国や文化を越えて届く作品へと育てていきたい。